作成日:2019/10/24
勤務間インターバル/テレワーク/等シンポジウムの開催



==========================================================================
■ 厚労省人事労務マガジン/特集第165−1号 ■
==========================================================================
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トピックス】
1.「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」を全国6都市で開催します(参
加無料)
2.40歳〜57歳の男性の皆さま、「風しん」の抗体検査・予防接種のクーポン券を
配布しています
3.「勤務間インターバル制度導入促進シンポジウム」を11月から全国4都市で開
催します(参加無料)
4.「働き方・休み方改革シンポジウム」の参加者募集中!(参加無料)
5.「テレワークセミナー」の参加者募集中!(参加無料)〜11月1日に名古屋で
開催します〜
6.日本のテレワーク推進をリードする大型セミナー 「産官学連携セミナー」の
参加者募集中!(参加無料)〜11月5日に東京で開催します〜
7.「テレワークに関する体験型イベント」の参加者募集中!(参加無料)〜大阪
(11/7)・新潟(11/15)・福岡(11/22)で開催します〜
8.中小企業事業主の皆さま、テレワークを導入してみませんか?〜助成金の交付
申請受付は12月2日までです〜
9.サテライトオフィスの利用を希望する企業を募集中!(利用無料)
〜埼玉、千葉、東京、神奈川、岐阜、京都の6都市に開設〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トピック1】「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」を全国6都市で開催
します(参加無料)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 (独)高齢・障害・求職者雇用支援機構では、高齢社員を戦力化するための工夫
および継続雇用制度・定年延長をテーマに、10月から12月にかけて全国6都市(
北海道・東京・富山・大阪・香川・福岡)で、「生涯現役社会の実現に向けたシン
ポジウム」を開催します。【事前申込制・参加無料】

「成長戦略実行計画」で、70歳までの就業機会の確保に向けた検討を進めることが、
今年6月に閣議決定されました。このシンポジウムでは、学識経験者による講演や
先進的な企業の人事責任者などによる好事例の発表、学識経験者をコーディネータ
ーとしたパネルディスカッションを行います。また、具体的な定年延長などの進め
方、高齢者の活躍の促進(戦力化)について、来場者の皆さまとともに考えます。

【開催日程】
申し込み方法などの詳細は、以下のリンク先をご覧ください。

東京 11月13日(水)13:00〜16:00 イイノホール 
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=1&n=90
福岡 11月28日(木)13:00〜16:30 JR九州ホール
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=2&n=90
大阪 12月 3日(火)13:00〜16:10 ドーンセンター 
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=3&n=90

■シンポジウムのご紹介(高齢・障害・求職者雇用支援機構)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=4&n=90

北海道 10月18日(金)、富山 10月25日(金)、香川 10月29日(火)の開
催の様子は、今後、啓発誌「エルダー」にてご紹介する予定です。

■「エルダー」のご紹介(高齢・障害・求職者雇用支援機構)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=5&n=90

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トピック2】40歳〜57歳の男性の皆さま、「風しん」の抗体検査・予防接種のク
ーポン券を配布しています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
厚生労働省は、各企業の健康診断で、40歳から57歳の男性に、風しんの抗体検査
を実施するようお願いしています。企業側の追加費用はほとんどかかりません。

現在、風しんの報告が多く寄せられています。患者の多くは、30〜50代の男性で、
都市圏を中心に報告されています。また、妊娠初期の妊婦さんに風しんを感染させ
てしまうと、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が起きることがある(先
天性風しん症候群)ほか、成人がかかると症状が重くなることがあります。
そこで厚生労働省は、これまで風しんの定期接種を受ける機会がなかった1962年
(昭和37年)4月4日から1979年(昭和54年)4月1日までの間に生まれた男性
(40歳〜57歳)に対して、無料で風しんの抗体検査と予防接種を受けられるクー
ポン券を、お住まいの自治体からお送りしています。

2019年度は、1972年(昭和47)年4月2日〜1979年(昭和54)年4月1日生ま
れの男性(40歳〜47歳)に市区町村がクーポン券を送付していますが、その他の対
象者も、希望すれば市区町村でクーポン券を発行し、抗体検査を受けられます(
自治体により事業の開始時期や対応が異なります)。
今回このクーポン券を利用し、各企業の健康診断でも風しんの抗体検査を実施でき
るようにしています。各企業でも、働く世代の男性が検査を受けやすい環境を作る
ため、ぜひこの仕組みをご検討ください。健康診断時に抗体検査できるように医療
機関と調整頂くことで、社員が検査を受けやすくなります。詳しくは、所属の自治
体にご相談ください。

厚生労働省では、より多くの対象男性に対して、無料で受けられる抗体検査と予防
接種について告知し、抗体を獲得してもらうために、「劇場版シティーハンター <
新宿プライベート・アイズ>」とコラボレーションしたポスターおよびリーフレッ
トの作成や、SNSなどを通じた啓発活動を行っています。また、「ラグビー日本代
表」を起用した啓発活動も行っている他、名刺サイズの案内用紙やクーポン使用上
の注意、医療機関向けのクーポン券の使用可否お知らせポスターなどを啓発資料と
して用意しています。ぜひご活用ください。


以下の風しんの追加的対策特設ページからもダウンロードできますので、ぜひご活
用ください。厚生労働省では、今回の追加的対策の円滑な実施にむけて、引き続き
検討を進めてまいります。

■風しんの追加的対策特設ページ
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=6&n=90


■シティーハンター
 <ポスター(A2サイズ)>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=7&n=90
<リーフレット(A4サイズ)>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=8&n=90

■ラグビー日本代表
<ポスター(A2サイズ)>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=9&n=90
<リーフレット(A4サイズ)>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=10&n=90

※ポスターとリーフレットの画像については、風しんの啓発活動以外の用途でのご
使用はご遠慮ください。また、ポスター・リーフレットの画像を加工・編集しての
ご使用は禁止です。
    く
■事業所向け情報
<リーフレット(事業所のご担当者さま向け)>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=11&n=90
<リーフレット(対象者さま向け(事業者))>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=12&n=90
<クーポン券の使用可否のお知らせポスター>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=13&n=90
<名刺サイズの案内用紙>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=14&n=90
<クーポン券の使用上の注意>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=15&n=90

【風しんの詳細はこちら】
 風しんについて
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=16&n=90
<リーフレット 体調不良の時はムリしないで>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=17&n=90
<リーフレット 妊娠を希望する女性、妊婦とそのご家族へ>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=18&n=90
<リーフレット 職場は風しん予防対策をしていますか>
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=19&n=90

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トピック3】「勤務間インターバル制度導入促進シンポジウム」を11月から全国
4都市で開催します(参加無料)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月から働き方改革関連法が順次施行され、勤務間インターバル制度の導入が事業
主の努力義務となっています。厚生労働省では、労働者の十分な生活時間や睡眠時
間などを確保しようとする勤務間インターバル制度の導入を進めていくため、「
勤務間インターバル制度導入促進シンポジウム」を11月から全国4都市で開催しま
す。


このシンポジウムでは、学識経験者による基調講演、企業の取組事例の紹介、登壇
者によるパネルディスカッションを通じて、勤務間インターバル制度の意義や、勤
務間インターバル制度を円滑に導入するための方策などを紹介します。また、従業
員の休息時間の必要性、睡眠時間と生産性の関係など、医学的見地からの説明も予
定しています。企業の人事労務担当者や勤務間インターバル制度にご関心をお持ち
の方など、皆さまのご参加をお待ちしています。


【開催日程】
名古屋 11月20日(水) TKPガーデンシティ栄駅前
東 京 11月21日(木) TKP品川カンファレンスセンター
福 岡 12月12日(木) TKPガーデンシティ博多新幹線口
大 阪 12月17日(火) TKPガーデンシティ大阪梅田

※開催時間は、いずれも13:30〜16:30を予定しています。

■「勤務間インターバル制度導入推進シンポジウム」概要リーフレット
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=20&n=90

【申込方法など詳細はこちら】
 働き方・休み方改善ポータルサイト
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=21&n=90

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トピック4】「働き方・休み方改革シンポジウム」参加者募集中!(参加無料)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
4月から働き方改革関連法が順次施行され、時間外労働の上限規制(中小企業を除
く)や年次有給休暇の年5日の確実な取得が開始されています。また、中小企業に
は、来年4月から時間外労働の上限規制が適用されます。

このシンポジウムでは、学識経験者による基調講演、企業の取組事例の紹介、登壇
者によるパネルディスカッションを通じて、働き方・休み方改革のポイントや実践
的な取組内容をご紹介します。企業の人事労務担当者や働き方・休み方改革にご関
心をお持ちの方など、皆さまのご参加をお待ちしています。

【開催日程】
東京  10月25日(金) 有楽町朝日ホール
広島  11月5日(火)  ワークピア広島(一般社団法人広島労働会館)芙蓉
札幌  11月26日(火) 札幌国際ビル 国際ホール
仙台  12月10日(火) TKPガーデンシティ PREMIUM仙台東口 ホール10A
高松  12月13日(金) 高松センタービル TCBホール(大ホール)

※開催時間は、いずれも13:30〜16:30を予定しています。

■「働き方・休み方改革シンポジウム」概要リーフレット
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=22&n=90

【申込方法など詳細はこちら】
働き方・休み方改善ポータルサイト
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=23&n=90

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トピック5】「テレワークセミナー」の参加者募集中!(参加無料)
〜11月1日に名古屋で開催します〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 テレワークは、パソコンやインターネットといった情報通信技術(ICT)を活
用して、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方です。

テレワークを活用すると、さまざまな生活スタイルに応じた働き方が可能となり、
企業の生産性の向上にもつながります。しかし、テレワークには、労務管理やセキ
ュリティの確保が難しいといった課題もあります。このため、厚生労働省では、労
務管理上の留意点、テレワーク導入事例の紹介、導入企業の体験談など、テレワー
クに必要な情報に関するセミナーを、11月1日(金)に名古屋で開催します。【事前
申込制・参加無料】

 セミナー終了後には、個別ブースを設けて、労務管理面や情報通信技術面で企業
が抱える個別具体的な課題などについて、セミナー講師が直接アドバイスする「個
別相談会」を実施します。テレワークの導入を検討している、または導入後に課題
を抱えている事業経営者、人事・労務管理などのご担当者は、ぜひご参加ください。

【セミナー内容】
 ・テレワーク導入事例の紹介
 ・テレワーク導入企業の体験談紹介
 ・テレワーク実施時の労務管理上の留意点
 ・情報通信技術面における留意点

【開催日程】
日時:11月1日(金)13:00〜15:45 ※開場12:30 
 会場:ウインクあいち 愛知県産業労働センター 901会議室
(愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)
定員:170人

【申込方法など詳細はこちら】
 厚生労働大臣表彰 輝くテレワーク賞(テレワークセミナーのご案内)
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=24&n=90

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トピック6】日本のテレワーク推進をリードする大型セミナー 産官学連携セミ
ナーの参加者募集中!(参加無料)〜11月5日に東京で開催します〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本のテレワークの普及・推進をリードする産業界と、総務省、厚生労働省、経済
産業省、国土交通省、東京都、およびテレワーク学術分野の研究者が一堂に集う、
テレワーク推進フォーラム主催の大型セミナーを開催します。【事前申込制・参加
無料】

【セミナー内容】
総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省および東京都からはそれぞれの推進
施策を、テレワーク学術分野の研究者からはテレワーク普及に向けた考察を、産業
界からはテレワーク導入のポイント・事例やワーケーション(テレワークとバケー
ションを組み合わせた新たな働き方)を紹介するなど、テレワークに関わる多岐に
わたる情報提供をします。

【開催日程】
日時:11月5日(火)  13:30-17:10 ※開場 13:00
会場:お茶の水ソラシティ2Fホール (東京都千代田区神田駿河台4−6)
定員:250人
   ※定員になり次第締め切ります

【プログラム、申込方法など詳細はこちら】
テレワーク推進フォーラム 産官学連携セミナーのご案内
https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=25&n=90

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トピック7】「テレワークに関する体験型イベント」の参加者募集中!(参加無
料)〜大阪(11/7)・新潟(11/15)・福岡(11/22)で開催します〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「トピック5」でお伝えしたように、テレワークを活用すると、さまざまな生活ス
タイルに応じた働き方が可能となり、企業の生産性の向上にもつながりますが、そ
の一方で労務管理やセキュリティの確保といった課題もあります。

このため、厚生労働省では、テレワークの利用に興味のある方を対象に、労務管理
上の留意点や事例紹介、1人1台の情報端末を使用したテレワーク体験など、情報
通信機器を利用したテレワークに関する「体験型イベント」を、11月7日(木)に
大阪、11月15日(金)に新潟、11月22日(金)に福岡で開催します。【事前申込制・
参加無料】

【イベント内容】
・テレワーク実施時の労務管理上の留意点と事例紹介
・情報通信機器利用によるテレワーク体験
・テレワーカーとの意見交換

【開催日程】
■大阪
 日時:11月7日(木)
    午前の部10:00〜12:30 ※開場9:30
    午後の部14:00〜16:30 ※開場13:30
 会場:富士ゼロックス Document CORE Osaka
    (〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町3-5-7)
【オブザーブ席】情報端末操作席を現時点ではご用意できませんが、当日キャンセ
ルがでた場合、当日現地会場にて、事前の電話によるお申込み順に情報端末操作席
にご案内いたします。

■新潟
 日時:11月15日(金)
    午前の部10:00〜12:30 ※開場9:30
    午後の部14:00〜16:30 ※開場13:30
 会場:朱鷺メッセ
    (〒950-0078 新潟市中央区万代島6番1号)
■福岡
 日時:11月22日(金)
    午前の部10:00〜12:30 ※開場9:30
    午後の部14:30〜17:00 ※開場14:00
 会場:富士ゼロックス DOCUMENT HUB Square Fukuoka
    (〒812-0011 福岡県福岡市博多区博多駅前1-6-16)

※各会場とも定員は30人
 
【体験型イベントの申込方法など詳細はこちら】
テレワークに関する体験型イベント
 https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=26&n=90

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【トピック8】中小企業事業主の皆さま、テレワークを導入してみませんか?
〜助成金の交付申請受付は12月2日(月)までです〜
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テレワークは、パソコンやインターネットといった情報通信技術(ICT)を利用し
て、時間や場所を有効に活用できる柔軟な働き方です。ワーク・ライフ・バランス
の向上、優秀な人材の確保、災害などにより出社困難な時の事業継続など、さまざ
まなメリットがあります。

 厚生労働省では、「時間外労働等改善助成金(テレワークコース)」を設け、在
宅やサテライトオフィスでの就業など、多様な働き方を実現するテレワークに取り
組む中小企業事業主に助成金(1企業当たりの上限150万円)を支給し、テレワーク
の導入を支援しています。

【支給対象となる取組】
以下のいずれか1つ以上実施。

・テレワーク用通信機器の導入・運用(※)
・保守サポートの導入
・クラウドサービスの導入
・就業規則・労使協定等の作成・変更
・労務管理担当者や労働者に対する研修、周知・啓発
・外部専門家(社会保険労務士など)によるコンサルティング
(※)パソコン、タブレット、スマートフォンは支給対象となりません。

 助成金の申請手続き、その他テレワーク全般に関するご相談は、下記「テレワー
ク相談センター」までお気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】
 テレワーク相談センター(委託先)
  電話 0120(91)6479 
  E-mail sodan@japan-telework.or.jp
  https://mhlw.lisaplusk.jp/jump.cgi?p=27&n=90


当事務所は、一般財団法人「日本情報経済社会推進協会」(JIPDEC)のROBINS確認者登録事務所です。

事務所の姿勢と方針

  業務コンテンツ  

→ 社会・労働保険手続
→ 給与計算
→ 就業規則整備
→ 助成金受給申請
→ 裁判外個別紛争代理
→ 労務管理相談
→ 個人情報保護方針
お問合せ
浜口経営労務事務所
143-0022
大田区東馬込2-16-14
TEL:03-5742-8335
FAX:03-5742-8336
メールでのお問合せ
初回無料相談


浜口
特定社会保険労務士
    浜口  勇
  第13920081号
     

   




個人情報マーク

全国社会保険労務士会連合会
より、お客様の個人情報を的確
に管理する個人情報保護事務所
として認定されました。


助成金診断
協会けんぽ
年金機構
連合会
東京労働局
労働契約法
改正労基法
各種助成金
労働相談
労働判例
メンタルヘルス




  「知って役立つ労働法 
             (平成30年4月更新)
労働法の基本的なポイントを分か
りやすく解説したハンドブック「知
って役立つ労働法」
を改訂しまし
た。働く際に知っておきたい基本
的な知識はもちろん、各種制度の
最新情報を盛り込んでいます。
新入社員研修や職場で、ぜひご
活用ください。

    ミツモアバッジ